ラコン・パクムに入れられる。このラコンではドソロトとラグワティの息子、ルゴウォ(ロモウィジョヨとしてより有名である)の結婚について語られる。 物語はロモウィジョヨとラクスマナが、ドソムコの軍に侵攻されたヨギスロウォの苦行所の住人を救援することから始まる。 苦行者たちによって、ルゴウォは後に、マンティリ王の娘、デウィ・シントを獲得するためのサユムボロ(婿選びの儀)に参加することを提案される。ロモウィジョヨまたの名をルゴウォはその申し出に従い、マンティリ国の宝グンデウォの弓を引くことで、サユムボロに勝利した。 その後、アヨディヨ国への帰還途中、ルゴウォはロモ・バルガウォと敵対しなければならなかった。そして、バルゴワストロの武器を粉砕することに成功した。ロモ・バルガウォの姿は消え、ルゴウォに入魂した。 このラコンはSayembara Mantiliとも呼ばれ、あまりポピュラーではなく、上演は稀である。 |
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